活性化センターの概要

    

流域林業活性化センターとは

平成3年度から、緑と水の源泉である多彩な森林の整備と国産材時代を実現するために、森林を管理する上で合理的な地域の広がりである河川の流域を基本単位として、市町村や林業関係者の合意形成の下で、森林の整備と林業生産活動を着実かつ効率的に推進するという「森林の流域管理システム」の構築を目標として、広域的な森林・林業の振興策を推進しています。

吉野川上流の三好地域では、平成3年9月に、その推進母体として、「三好流域林業活性化センター」を組織しました。

以来、三好地域における林業活性化のために目標を明らかにした基本方針書を策定し、川上と川下が一体となって、森林・林業、木材産業の活性化を推進しています。
平成7年度には、吉野川流域林業活性化センターの本部が設置され、徳島、川島、美馬の3支部とともに三好支部センターとして位置づけられています。

組織

吉野川(三好)流域林業活性化センターは、三好地域1市1町を中心に、森林組合、森林整備法人、林業経営者、素材生産事業体、及び木材加工事業体等からなり、付属機関として、活性化協議会と4つの部会を設置しています。

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3つの重点課題

平成17年度に、県・町村等関係者の支援を受けながら、従来の8つの基本方針を改め、存在意義から見直し、活動内容 を「木材需要拡大の推進」と重点化し、組織等の再編を行いました。部会も3部会から、地域内の製材所等で構成する「製材部会」と林業研究グループで構成す る「林産物需用開発会議」の2部会とし、関係者の合意形成を図りながら、三好地域の活性化に取り組んでいます。

木材需要拡大の推進のための活動

  1. 地域林産物の県内外へのPR
  2. 林業の担い手育成の推進

上下流連携いきいき流域プロジェクト事業

  1. 流域林業・木材産業活性化プロジェクト
  2. 流域森林整備推進プロジェクト
  3. 流域地域材利用プロジェクト

地域材新規用途導入促進支援

県産材を使った公共施設や近代建築に対応できるリノベーション用内装材の開発